おざくでござる

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直線の死角


どうもこんにちは。おざくです(ノ´∀`*)
夏休みに伊豆に行ったんですよ(修善寺

でね、8月だって言うのにホタルが見れるって言うんだから
これは見なくちゃと思って、旅館のバスに乗りました(夜
真っ暗な細い山道を登って行くんだけど
見えてはいけないものが見えそうな山の中。

ちょっと怖いねー、なんて話してたら
話してたら

ドンッ!!

キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

すごい衝撃で、車内騒然。

鹿を撥ねちゃったそうです。
バスのサイドミラーは片一方取れちゃって、
車体も凹んでました。血もついてました。

もうね、なんか不気味でホタルどころでは無かったですよ。
しかも旅館が創業400年の元酒屋で、古かったの。
廊下に家康の着物?だとか、刀とか飾ってて
相棒は「400年もやってたら、きっとなんかある!」とか言うし。
とにかく静で、廊下歩いてても他の泊まり客には会わないし
「なんか出そう」な雰囲気満載で
お風呂行くのも怖くて怖くて、変な旅でした。

あの時、運転手さんが鹿を避けようとしてハンドル切ってたら
間違いなくバスは転落していただろうなと思うと、怖いです。

そんな時にタイムリーな、交通事故のお話。

直線の死角 山田宗樹


山田氏の小説は今回で3冊目。
いやー、好きな作家が増えました。

交通事故のトリックを暴くんですけど
読みながら、なるほどね、そうかそうか、へぇー
とか、つい言っちゃいそうな、そんな感じ。

文章は読みやすいし、登場人物も魅力的で読みやすかった。
最後がね、ちょっと内容盛りだくさんで
無理があったんじゃないかなぁー、なんて思いました。
ひろこさん事件はいらなかったんじゃないかな。

第18回横溝正史賞 受賞作品です。

勝手に評価:★★★

直線の死角 直線の死角
山田 宗樹 (1998/05)
角川書店

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