おざくでござる

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ファースト・プライオリティー


31歳と聞いて
どんなイメージが浮かびますか?

色々でしょうね。
そりゃそうですよね。
31歳
うーん。悪くない。
私はそう思うんだけどね。
読んでたら、世間的には女性の31歳って微妙な年齢なんだなぁって感じました。

「ファースト・プライオリティー」(山本文緒 著)

この本ね、31歳の女の人が31人出てくるの。
なんか、呪いのようですね。((;゚Д゚)オレシラナイ

正確に言うと、短編が31あって、そのすべての主人公が31歳女性なんですよ。
いろんな31歳が出てくるけど、ハッピー感薄いです・゚・(ノд`)・゚・。
30歳前の乙女たちが読んだら不安になるだろう、って思うんですけど

そんな感じの内容です(オイ


「きっと君は泣く」を読んでから、この作者の本を次々と読みました。
後日また書きたいと思います。
山本氏の小説。結構、私は好きですね。
これは短編集だったので、そそられなくて今まで手をつけませんでした。

しかし
この人の書く女性って、ちょっと感じ悪くて薄幸な人が多くないですか?
あ、友達無理かも。みたいな。
でも、読後嫌な感じを与えないんですよ。不思議と。
きっと作者が冷静に書いているからだろうなぁ。と思います。
ムカつく主人公に自分の中の嫌な面を突きつけられるようで
ちょっと癖になるかも(ノ´∀`*)

やっぱ山本氏の小説は長編がいいなぁ。

勝手に評価:★★


20051010124547.jpg
左は単行本(幻冬舎) 中央は文庫本(角川文庫) 私は単行本で読みました。
右は「きっと君は泣く」角川文庫

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