おざくでござる

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天使の代理人


こんにちはー。おざくでございます。
昨日、元同級生の結婚式に行ってきました(八芳園
花嫁さんは5つ年下だったんですよ(かわいかったなぁ

私、5年前に5つ年上と結婚したんです。
ちょうど昨日の花嫁さんと同じ年齢の時に。
だからね、なんというか、
見当違いな懐かしさを感じてしまいました(オイ

それにしても
5年の年月は人を変えるに十分な時間だな

なんて感じたプチ同窓会結婚式でした。

うーん、いつまでも手をつなげる関係でいたいもんですな。

で、今日ご紹介するのは、赤ちゃんのお話です。
考えさせられますよ。

「天使の代理人」 山田宗樹 著


実はこれ、内容を知らずに借りたんですよ。
ほら、「嫌われ松子の一生」が貸し出し中だったから。
でね、題名見て、ラブストーリーかと思っちゃって。

ぜんぜん違いましたよ。

赤ちゃん。
といっても、お腹の中の赤ちゃん。胎児。

堕胎と出産について、考えさせられる話でした。
助産婦、独身の妊婦、医療事故にあった妊婦・・・・
それぞれが主人公となって書かれた章が交互に出てきて
はじめちょっと読みにくさを感じたけど

一気に読んじゃいました。

中絶場面の描写とか妊婦さんの心理とか
あと中絶した人の気持ちとか、
きっとたくさん調べて取材したんだろうな
と感じた1冊でした。

男の人がこの内容を・・・と思ったけど、
男の人だからこそ、中立で冷静に書けたのかもしれないな
と、読み終えてそう感じました。

私は、中絶反対とは簡単に言えません。
白黒つけられないと言うか、単に法律の問題でも無いと思います。

え?何言ってんだ?
って思った人も、そうじゃない人も読んでみるといいかも。

内容は決して明るくないけれど、読後感は悪くないです。
安心して読んでください。おすすめ。

勝手に評価:★★★★

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りゅうちゃんミストラル | 2006年07月22日(Sat) 17:11


 
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