おざくでござる

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トワイライト


衣替え、したは良いけど、スーツどこ?(続・川柳風
おざくです。こんばんは。

スーツがね、無いんですよ。
そりゃぁ、もう、押入れからタンスから引っ掻き回したんですけど
見当たらないのね_| ̄|○  

あんな大きいもの、しかも2着、どこよ、どこよ。
と、大騒ぎ。
昼間クリーニング屋さんに電話したんですけど

「記録、無いですね」

と素気無い返事。
まじですか。
去年買ったばっかりなのよ。
しかも

ちょっと奮発したのにー 。・゚・(ノД`)・゚・。

我が家にも4次元ポケットがあるのかもしれません。
ドラえもーん!!
そんな感じの1冊でした。

「トワイライト」 重松清 著


元6年生の男子と女子。今は39歳の微妙な年頃のお話です。
6年生の時に埋めたタイムカプセルを開けるところから
話は始まります。
そして、過去と現在。
かつて「ジャイアン」「のび太」とあだ名で呼ばれた元男子も
悩み多き年頃になっています。
6年生の時に「未来」だった21世紀が、
失望と後悔と色々な現在になっています。
大人になった、のび太やジャイアンの痛さが
なんだか重かったな。

39歳。
同年代だったら、泣いちゃうかも、なんて思いました。
でも、私はもう少し若いし、登場人物の誰にも感情移入できず、
なんだかモヤモヤした、腹立たしいような諦めのような
そんな読後感でした。
自分もあと数年したら、同じように悩むのかなぁ。

タイムカプセル。
あなたなら、何を入れますか?

勝手に評価:★★★

20060515202730.jpg

重松清 著 (文藝春秋)

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