おざくでござる

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その日のまえに


気づけば春。
いつの間にか満開?
て思ったら、もう葉っぱが結構出てますね・・・。
今年のお花見は葉桜かしら・・・。どうも、おざくです。

なんかね、年明けから調子がイマイチで
「悪い病気だったら・・」なーんて思ったら
肺炎だったりしたんですけど (;´∀`)

それでね、「自分が死ぬこと」について、
考えたりしたのね。

そんな時に、この本読みました。・゚・(ノд`)・゚・。

「その日のまえに」 重松 清(著)


まじで最高です。
久し振りに、良質の小説な感じです。

話題になっていた本だけど、予約待ちが長くてさ、

「なんだっけ、これ」 (゚д゚)?


だったのね。
でね、ただの短編集なのかな、って思ったら、
最後にスーッって話が繋がっていくんだよ。
すごいよ。ほんと。

内容は、大切な人の死について。
悲しくて切ないんだけどね、なぜか爽やかっていうか、
ドロドロしてなくて、でも、涙、涙、でした。

「東京タワー」も、おかんの死に涙、涙だったけど、
また違う感じで、小説として上手だなぁって思った。
て書くとエラソーですけど・・・。
ただの涙物語じゃなくて、前向きな感じが好きです。

とにかく、おすすめ!!!
自分の生き方についても、考えさせられました(反省

勝手に評価:★★★★★★

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重松 清 著 (文藝春秋)

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