おざくでござる

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東京タワー


A型によく間違えられるおざくです。こんにちは(ノ´∀`*)

母親がA型なんですよ。もう、本に出てくるような典型的なA型。
今はちっとも平気だけど、こどもの頃は怖くってさ、そりゃぁ。
怖いってか、厳しいのね。何よりも恐るべし母でした。まじで。
きっと母親の影響をたくさん受けて、
A型チックに育ったんでしょうね、私。

母とこども。

年老いた母親を思うだけで、泣けてきちゃうおざくです。
そんな私は、やっぱり、泣いちゃったよ。

「東京タワー」 リリー・フランキー 著


リリーさんのオカンと、自分の母親が時々ダブることがあって、
ラスト1/6くらいは、涙、涙でした。

私の母も九州生まれで、兄弟いや姉妹多いの。みんな女よ。
9人姉妹の下から2番目。ばぁちゃん、エライよなぁ。

私が小学生の頃は、住み込みの賄いやりながら、他に仕事を2つやってたの。
今思えば、すごいよなぁ。私なんて仕事と家事だけでフラフラだもんね。
でね、その住み込み先ってのが、出稼ぎのおじさん達が住むプレハブ小屋でね、
母も時々花札やってたなぁ。と懐かしくなっちゃった。
あと、相田みつをの色紙みたいなのも、うちの実家に貼ってあるし、
ご飯粒のつかない杓文字も、随分前に私の分まで買ってきてくれたし。

読みながら色んな事を思い出して、そしたら意外と共通点がたくさんで、
だからね、リリーさんのオカンに対する気持ちと、
オカンの人柄とこどもを思う気持ちが、切なかった。

それとね、オカンが入院していたと思われる病院は、
私が実習で通ってた病院だと思われます。
なんか、リリーさんに妙な親近感を抱いてしまいました。

まぁ、そんなこんなで
自分の母親が死ぬのは恐ろしいなぁ、イヤだなぁ・・・・
と感じた1冊でした。

感動! て言うんじゃなくて。
なんて言うかな・・・
「条件反射」的に泣いちゃうって言うか、そんな感じ。
作中の「母親というものは」って詩なんてね、何度読んでも泣けるよ。
葉祥明さんの美術館へ行ってみようと思いました。

母親には、いつまでも元気でいて欲しい。
でも、今元気でいる、ってことが、すでに有り難いんだな。
感謝、感謝。
今度会う時は、優しくしようっと。お小遣いもあげよう。

勝手に評価:★★★★+α 

20060219105812.jpg
リリー・フランキー著(扶桑社)

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コメント


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こんにちわ。次は、どんな本を読もうかな・・・と、ゆ~時は、おざくさんのグログを、参考にさせて頂いております。『東京タワー』は、やっぱり良さげですね。前評判が、あまりに良すぎるのと、リリーさんは、どうしても『水10』のイメージがあってi-229(嫌いじゃないのですけど)。ちょっと後回しにしていました。泣きたい気分の時は、是非、読んでみたいと思います。あと、『リンさんの小さな子』も、妙に気になってしまいました。今度、図書館で、探して見ます。

トモリカ | URL | 2006年03月22日(Wed)17:54 [EDIT]


トモリカさん、こんにちは。
このブログ、ずいぶん放置していました・・・。
まさか、まさか、コメントがきているとは、感謝です!

えーと、リリーさんは、やっぱり「水10」のリリーさんでした(;゚д゚)....
なんですけど、だから余計に泣けちゃったというか。「年老いた母」てのが、わたしの涙ツボなのかもしれません。

泣きたい時には、今日upした「その日の前に」をおススメしちゃいます。
また遊びに来てくださーい(ノ´∀`*)

おざく | URL | 2006年04月05日(Wed)09:20 [EDIT]


こんにちはー!
ちゃんとしたコメント(?)とても久しぶりです(笑)
まさにこれから、東京タワー読むところです!
前評判が良すぎるので、期待しすぎないようにと自分に言い聞かせているのですが、期待しても全然大丈夫っぽいですよね。
とても楽しみ。
今度映画化されるっていう噂ですね
どんなふうになるのかなぁ~。

水菜 | URL | 2006年04月20日(Thu)20:21 [EDIT]


水菜さん、コメント感謝です!
そして、田植えご苦労様です。

今、水菜さんのブログお邪魔してきました(笑
「しない女」おもしろそう。
と、さっそくチェックチェックです。

東京タワーの映画化、知りませんでした。
誰がリリーさん、やるんだろ。

おざく | URL | 2006年05月04日(Thu)05:25 [EDIT]


 

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