おざくでござる

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東電OL殺人事件


目的地まで駅からタクシーで行こうと思ってたら、

ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!

無人駅でした。
タクシーなんて走ってやしません。

「ちゃんと調べなくっちゃ。」
て、タクシーがいるかなんてどうやって調べればいいんだ( ゚д゚)・∵.

と、昨日は久しぶりに本気で焦ったおざくです。
おはようです。

おまけにね、単線で、帰りの電車随分と待ったんですよ。
ご利用は計画的に、って感じです。
で、ようやく読み終わりました。

「東電OL殺人事件」佐野眞一 著


桐野夏生氏の「グロテスク」が東電OL事件をモデルにしているってことで、
「グロテスク」の前に読んでおこうかな、と借りてきました。

この事件
一時ものすごく騒がれたので、覚えている方も多いと思います。

エリートOLが、安アパートで殺されちゃったんですけどね、
謎が多いんですよ。
彼女の奇行もそうですが、死体の髪の毛にボールペンが巻きついていたり
殺された現場から随分離れた所で定期券が見つかったり。

で、どうして彼女はあんな死に方をしたんだろうって
いまさらながらに不思議で、この本を読んだんですけど

ですけど

ですけどね(クドイ

私が知りたかったことは書かれていませんでした。ちっとも。

彼女がなぜそうなってしまったか
興味本位では無く彼女の内面を書いていこうと著者は言っています。
そうかな?

著者の主観と想像というか妄想みたいなコジツケ。
興味本位ではない、と言いつつ、彼女そして彼女以外の人の
プライバシーをどんどん暴いていくの。
彼女の内面と言うよりは、彼女の奇行や売春についてばっかり。
興味本位とどう違うのか、よくわかりませんでした。

あと、これは内容とは別に感じたことですが、
この人、他人を見下したような感じが出ていて好きじゃないです。

私が期待した内容とは全然違いました。
東電OL事件についてはこの本よりも

     ↓ココを読んだ方が簡潔で解りやすく情報も多いです。

http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/touden.htm


ネパールまで取材に行ったり、犯行現場へ何度も足を運んだり
そういう点では力作なのかもしれませんが、
この人の本はもう読まないと思います。

勝手に評価:-☆

20051208090954.jpg
佐野眞一 著(新潮社) 文庫もありますよ。

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