おざくでござる

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サウスバウンド


寒い、寒い。おざくです。

今頃の時期、毎年思うんです
「着るもの無いなぁ・・・」って。

はて。
去年の今頃は、何着てたっけ??
こんなんじゃ、寒いじゃないか(風邪引くぞ

て、単に衣替えしてないだけだったりするんですよノ(´д`*)
ダメですねぇ。

さて、そんなダメダメな おざく がお送りする
「こんなの読みました」ですが、

今回ご紹介するのは、


「サウスバウンド」奥田英朗 著

主人公は小学6年生の男の子、二郎くん。
「なんでお母さんは、お父さんと結婚したの?」
と、疑問を持つほど強烈なお父さんに振り回されつつ話は進みます。

小6って「子ども」だと感じますか?


うちね、今の父親3人目なんですよ。
はい。ちょっと自慢ですけどね(違

でね、母が今の父親と再婚したのが
二郎と同じ年齢、私が小6の時だったんです。

自分を子ども扱いする周囲にヤキモキし、
でも、自分は子どもで結局何にもできなくて、
モヤモヤしてた12歳でした。

そんな思春期な感じが、うまく書けてて共感しちゃった。
大人になって、子どもの気持ちを書けるのって、すごいな。


お父さんがね
ほんと「ちょっと勘弁」って感じなんだけど、
読むにつれて、かっこ良く思えてきちゃうんですよ。
読後は、一郎ファンですよ。
あ、一郎ってお父さんの名前ね。

二郎と一緒に、自分も成長したような
そんな爽やかな小説でした。

なんか、今日は真面目に感想書いちゃったな。
まぁ、たまには良いか(ノ´∀`*)

私も南の島へ行きたいさー。

勝手に評価:★★★★

20051026203132.jpg
奥田英朗 著(角川書店)

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コメント


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こんにちは。
奥田さん一押しですねー
私は小説に限っては文庫(中古)しか買わないのですが
奥田さんのは何冊か文庫になってるようなので探してみようかと思います。

それと「OUT」読みました。おもしろかったです。
コンビ二弁当、確かに食べたくなりました。
感情移入してしまって、あっという間に読めてしまいました。

それと事後報告ですがリンクさせてもらいました。
よろしかったでしょうか?

ゆずき | URL | 2005年10月28日(Fri)00:47 [EDIT]


こちらこそヨロシクです

ゆずきさん、コメントありがとうございます(´ー`)
OUT、主人公と一緒に精神力消耗しますよね。
お疲れ様でした(笑



実は

ゆずきさんのブログ本棚で紹介されてた本を予約中なんですよ。

楽しみだなぁ(´∀`*)ウフフ

リンクの件、大歓迎です。
私もリンクさせていただきます(ノ´∀`*)

おざく | URL | 2005年10月28日(Fri)23:35 [EDIT]


 

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「サウス・バウンド」 奥田英朗

サウス・バウンド 「サウス・バウンド」奥田英朗(著)「空中ブランコ」、「イン・ザ・プール」、「ララピポ」奥田氏の作品を読んできたが、いずれも連作短編。今回、はじめて長編新作を手に取りました。二部構成、500ページを超えるボリュームだが、無
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わたしの見た(モノ) | 2005年11月27日(Sun) 00:34


 
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