おざくでござる

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シンメトリー

シンメトリー(Symmetry)
対称性。ある変換に関して不変である性質のこと。(Wikipedia)

姫川玲子が活躍する短編集。
え?
シリーズものだったの???
姫川って誰だ?
何の知識もないまま、読みました。

長身で美人、しかも仕事のできる刑事。
そんな彼女の短編集です。

なかなか魅力的なキャラクターが多くて、これは前作を読まなくてはなるまいよ。
ってくらい、この本から読んでも楽しめる内容でした。

捜査一課殺人犯捜査係なので、すべて殺人事件なわけだけど、
後味悪い話はありませんでした。

女子高生の援助交際がらみ事件の話の
姫川と女子高生の取調べのやり取りが面白かったなぁ。
「援助交際のどこが悪いのか、風俗業だって同じことじゃないか」
みたいなことを女子高生が言うんだけど、
それに対する姫川の答えが、うまかった。

「武士道シックスティーン」とはまた違う雰囲気なんだけど
なかなか良かったです。
前作もさっそく予約!と思ったら、図書館にありませんでした・・・・。
取り寄せてもらわなくちゃ。
勝手に評価:★★★★

シンメトリーシンメトリー
(2008/02/21)
誉田 哲也

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