おざくでござる

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サクリファイス

我が家の近所は緑が多くて、この季節になると
リュックを背負った方々が時々歩いていらっしゃいますよ。
で、最近多くなったのが、ヘルメット着用の自転車野郎たち。

私は自転車持っていないし、たまに乗ると身の危険を感じるくらい
スポーツとは無縁なんだけど、なんかいいじゃん、気持ちよさそうじゃん、自転車。

サクリファイス 近藤文恵

主人公は陸上から自転車ロードレースに転向し、プロチームに所属する男の子。
チーム内の人間関係、レースでの駆け引き、そして起こる事故(?)。
冒頭から穏やかじゃない雰囲気が漂い、次々と明らかになる真相に
「え、そうなのー?!」と驚きつつ読みました。

ロードレースの青春スポーツ小説かと思って読んだら、違いました。
まぁ、タイトルが「サクリファイス」いけにえ、だもんね。
爽やか熱血スポ根じゃないわよね。

だけど、不思議と読書後感は悪くないんですよ。

ロードレースと無縁の人でも、レースのルールが簡潔に書かれているので
訳がわからん、ってことは無く、ストーリーに引き込まれることと思います。

ページ数も多くないし、あっさり読めてオススメ。
勝手に評価:★★★★

サクリファイスサクリファイス
(2007/08)
近藤 史恵

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