おざくでござる

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追伸

プライベートな手紙を書いた最後の記憶は・・・・・
E-mail普及してからは手紙なんて書いてないっていうか、もともと筆不精で
年賀状すら出さない年があったりするおざくです。

この本、最初から最後まで全部手紙なのよ。
恐れ入りました。

追伸 真保裕一

3部構成になってるんだけど、全編手紙なんです。
1部:単身赴任の夫と妻(離婚を考えている)の手紙
2部:妻の祖母(殺人容疑あり)とその夫(祖父)との手紙
3部:1部の夫婦の手紙

で、なんでしょうか、ミステリーのような感じで展開されていきます。

でも、なにしろ手紙だから、しかも一般人が書いた手紙形式で進んでいくので
とにかく、もどかしい。途中、イライラしてしまったですよ。ほんと。
祖母の手紙登場のいきさつも、なんか強引な気がしたしなぁ。
どの人物にも共感できなかったのも、楽しめなかった理由かも。

すっきりとした文章で読んだら、同じ内容でもまた印象が違ったかもしれないけど、
あえて手紙にしたところがこの作品の何かしらの目的だったんだろうし、
私にはよくわかりませんでした。
勝手に評価:★★

追伸追伸
(2007/09)
真保 裕一

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