おざくでござる

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楽園


はじめて読んだ宮部氏の作品は「レベル7」でした。
ほんと面白くって、すぐさま他の作品をモリモリ読んだものです。
「龍は眠る」「魔術はささやく」なんかも大好き。
で、すっかり宮部ファンになった訳なんだけど、最近の作品にはモヤモヤ感を拭えません。
わ、わたしのせいなのかしら・・・。

楽園」上・下 宮部みゆき

映画化もされた「模倣犯」の続編と言っていいんでしょうか。
主人公の女性ライターは「模倣犯」の事件で大活躍した人です。
その「模倣犯」の事件から9年後の話って設定なんだけど、
そんなこと知らずに読み始めたので(自業自得)、
初めのうちは「事件」って何のことだかわかりませんでした。

「模倣犯」読んだけど、読んだの随分前だし、もちろん内容なんて忘れちゃってて、
『じゃぁ、また読むか』っていうには、「模倣犯」ページ数多すぎだし。
あやふやな感じで読み進めてはみたものの、なんだかスッキリしませんでした。

ラストもなぁ、上下巻とページが多いわりに納得のいくものじゃなかったし。
で、結局なんなのよ???と一人取り残された感じの読後感でした。

もし、この本を読むなら「模倣犯」を読んでからのほうが良さそうです。
宮部氏、もうちょっと読者に親切な書き方をお願いしたい。
何年も前に読んだ本の内容なんて、そうそう覚えていないのは
いくらなんでも、私だけじゃ無いと思うんだけどなぁ。
勝手に評価:★★+α

楽園 上 (1)楽園 上 (1)
(2007/08)
宮部 みゆき

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楽園 下楽園 下
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