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おざくでござる

家日和


結婚生活8年目、おざくです。
相棒は41歳、こどもは3歳。
そして、私の腹の中にはもう一人の人間が・・・・。キャー!!
ってことで、ただいま妊娠6ヶ月でございます。

2人目のお産は楽よ。
なんて言われるんですけどね、上の子のお産が壮絶だったので
1人目の時よりも覚悟が必要な気がします・・・・・。
でもまぁ、壮絶でも無事に出てきてくれれば母ちゃんはうれしいぞ。
と言いたいところだけど、できるだけツルンと出ておいでね。頼むでござる。

いろいろあるけど、家族っていいッスね。
そんな感じの短編集でした。

家日和 奥田英朗


ネットオークションにはまる主婦、会社が倒産して主夫になる男、別居夫婦など
夫婦、家族、家がキーワードな短編集でした。

それにしても、なぜにこんなに心理描写が上手いのか。
主人公がおばさんであれ、おじさんであれ、
「その気持ち、わかるよ」とか「いるいる!こういう人」
と思わせてしまうあたり、さすがです。
奥田氏なら、魚の気持ちでも説得力のある表現ができそう。

個人的には、ネットオークションの話が一番面白かったなぁ。
私はオークションやらないけど、「あー、わかるなぁ」って感じでした。

驚きや感動はないけれど、日常の良さが書かれています。
あっさり読めますので、気分転換や休憩時間におススメ。

個人的には、奥田氏の作品は中・長編でじっくり読みたいなぁ。
勝手に評価:★★★★

家日和家日和
(2007/04)
奥田 英朗

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