おざくでござる

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中庭の出来事

山本周五郎氏の作品は18歳くらいの時によく読みました。
なかでも「さぶ」、傑作でございます。
だから、山本周五郎賞には期待してしまうんです。

第20回 山本周五郎賞受賞作品
中庭の出来事 恩田陸

ホテルの中庭で脚本家が死んでしまうミステリー。
芝居と現実が入り組んで書かれていて、しかも同じ場面をいろいろな書き方で
何度も何度も書かれていて、どれが現実・・・?みたいな感じで
私には、少々難易度が高かったようです。

恩田氏ってお芝居をやっていたのかなぁ。
と感じるような作品でした。

こういう形式でミステリーを書けるっていうのは、すごいけど、
ミステリーを期待するとちょっと物足りないかも。
好みの問題かもしれませんけれど。
勝手に評価:★★★

中庭の出来事中庭の出来事
(2006/11/29)
恩田 陸

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おすすめ「さぶ」です
さぶ (新潮文庫)さぶ (新潮文庫)
(1965/12)
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