おざくでござる

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犯人に告ぐ

第7回大藪春彦賞を受賞
映画化もされました。

読み終わるまでキャストを知らなかったんだけど、

なるほどね。いいんじゃないか(偉そう

「犯人に告ぐ」 雫井脩介


誘拐事件の捜査で大失敗してしまう巻島(主人公)。
TVで醜態をさらし、地方へ左遷されてしまうのだけれど、
その6年後に起きた連続児童殺人事件の捜査に大抜擢!
劇場型捜査が開始されるのであった。

という感じです。

1ページ2段組みで、本も厚いです。(文庫は上下巻になってます)
最初の方は、警察署内の人間関係とかシステムとか
なかなか頭に入らなくて、正直読むの止めようかと思いました(厚いし

だけど、6年後の事件が起こってからはグイグイ読んじゃったよ。
最後は一気読みでしたー。

犯人の人物描写は少ないし、逮捕もあっけない感じがしたけど、
犯人は誰か?よりも、人間ドラマっていうか、男の生きざまっていうかね
そこんとこがこの本のポイントなんだろうと思いました。

もうさ、途中腹が立ってしかたなかったんだけど(本部長&植草くん!
「こんな上司いたらたまんないな」とか思いつつ、楽しく最後まで読みました。

読後感は悪くないし、先が気になってどんどん読めちゃうけど
ミステリーやサスペンスを求めちゃいけないでござるよ。

勝手に評価:★★★★

映画はこちら

犯人に告ぐ犯人に告ぐ
(2004/07)
雫井 脩介

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