おざくでござる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ひとり日和


忘れた頃に受賞作。
ようやく借りて読みました。

第136回芥川賞受賞作
ひとり日和 青山七恵

主人公は20歳の女の子。
71歳の猫好きなおばさんと同居するところからはじまります。

この本の前に読んだ「窓の灯り」http://ozaku.blog29.fc2.com/blog-entry-142.html#comment_topもそうだったけど、主人公の女の子がちょっと変わってる、というか、妙な癖があります。
あと、毒舌で自意識過剰だったり妙に子どもじみてたりするんだけど、
まぁ、20歳じゃそんなもんかと思って読めば
特に頭にくる事もないんじゃないかと思います。

主人公のキャラが好み分かれるかもね。
こういうの、嫌いな人は嫌いかも。

明るく楽しい青春小説ではなく、スッキリ爽やかとはいかないけれど、
ラストは少し気分が軽くなるような終わり方で、途中モヤモヤしたものの
読後感は意外と悪くなかったです。うーん。これが上手さなの?
タイトルは上手いなと思いました。
あっさり読めるので、話のネタにどうぞ。
って、もう賞味期限切れかしら・・・(゚Д゚;)
勝手に評価:★★★

ひとり日和 ひとり日和
青山 七恵 (2007/02/16)
河出書房新社

この商品の詳細を見る
スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。