おざくでござる

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ミーナの行進


どうも、久し振りでござる。
拙者、修行の旅から無事帰還したでござるよ。ニンニン。
なんちゃって。

あー、いつの間にか夏終わりだね。
そんなこんなで、受賞作。

第42回谷崎潤一郎賞受賞作
ミーナの行進 小川洋子 著

「何の本を読んだかは、どう生きたかの証明でもあるんや。」

そうだよね、とっくりさん!!(とっくりさんは登場人物)

主人公のトモコちゃんちは母子家庭。
お母さんは安定した給料を得るために1年間専門学校へ行こうと決意。
そこで、トモコちゃんは伯母さんの家に居候することに。
従妹のミーナと過ごした宝物の様な1年間がスタートします。

悪人もバイオレンスもなし。
ひたすらのんびり話が進みます。
ほんわか平和で幸せで、なんだか切ない物語でした。

それにしても「眠れる美女(川端康成)」を読みたいと思う小学生って・・・。
ミーナ、恐るべしでござる。
勝手に評価:★★★★

ミーナの行進 ミーナの行進
小川 洋子 (2006/04/22)
中央公論新社

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