おざくでござる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

背の眼

第5回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞作
推理小説のようなホラー作品でした。

背の眼 道尾秀介

旅先で霊体験(?)をする主人公。
「霊現象探求所」を営んでいる大学時代の同級生に相談し、
友人と助手の女の子と3人で謎を解決していく話です。

巻末にホラーサスペンス大賞の選考委員のコメントが収録されています。
選考者3人ともが「冗長だ」とコメントしている通り、
中だるみというか、読んでいてもどかしさを感じたりしましたが、
展開されていくストーリー、意外な真実などなど
ついつい最後まで読んでしまいました。

うーん、登場人物が年齢に比し子どもっぽいのが難点。
だけど、著者の年齢を考慮すると、まぁ納得でした。

暇つぶしに読むには厚いし字が多い(1ページ2段組み)けど、
意外とあっさり読めますよ。

霊っているのかな。いるかもね。
読後感は、悪くありません。安心して読んでくだされ。
勝手に評価:★★★

背の眼 背の眼
道尾 秀介 (2005/01)
幻冬舎

この商品の詳細を見る
スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。