おざくでござる

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檸檬のころ

高校生に戻りたい?

受験勉強、思春期ならではの虚勢や悩みなどなども
今現在の経験値を保ちつつ高校生に戻れたなら、
もっと要領良く処理して楽しめるのかなぁ・・・。
でも、この経験値で周りの高校生と対等に付き合う方がキツイかも。
結局いろいろ面倒臭くて、戻りたくないおざくです。

だけど、この本読むと、高校生って悪くないなって気分になりますよ。

檸檬のころ 豊島ミホ

田舎の進学校が舞台。
短編がいくつか入ってるんだけど、それぞれ主人公が違うの。
でも各章に出てくる人物が一部共通していて、
あぁ、この裏ではこんな物語が展開されていたのかぁ・・・
て感じで、一つの事実でも人が違えばストーリーも違ってくるのね。
というのが上手に書かれていて面白かった。

あとがきで著者は「地味に過ごしている高校生」にスポットを当てたかった
と書いていました。
私自身、地味目だったので、共感する部分も多かったなぁ。

個人的には、音楽少女の話が面白かった。

映画にもなっています。
http://www.lemon-no-koro.com/
↑この映画のHP開くと曲が流れてくるんだけど、
小説を読んだ後に聞いたら、妙に切なくなりましたー。・゚・(ノд`)・゚・。
それにしても榮倉奈々ちゃん、かわいいなぁ(ノ´∀`*)
というわけで、DVDもチェックしたくなりました。

最近お疲れの人に、おすすめします。
勝手に評価:★★★★

檸檬のころ 檸檬のころ
豊島 ミホ (2005/03)
幻冬舎

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