おざくでござる

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向日葵の咲かない夏

通勤時間もしくは待ち時間にしか普段は本を読まないんだけれど、
この本、帰宅後に気になって一気読みしちゃいました。
気づいたら深夜1時。

今年は向日葵咲くかしら。
久し振りに手応えのある作品でした。

向日葵の咲かない夏 道尾秀介

ホラー小説ってほとんど読まないけれど、これは面白かった!
ネタばれ厳禁な本なので、あらすじをちょっとだけ紹介。

主人公は小学生の男の子。
友達S君の自殺体を発見するところから、物語が始まります。
怪しい担任、虐待する母親、大人びた妹
不思議な雰囲気で話が進むんだけど

ラスト

脱帽ものです。

ラストでそれまでの違和感が腑に落ち、一気に怖くなりました。
そして、ミチオくんのその後が気になります。

いやはや、先入観って怖いですな。
すっかり騙されてしまいました。
勝手に評価:★★★★★


向日葵の咲かない夏 向日葵の咲かない夏
道尾 秀介 (2005/11)
新潮社

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コメント


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面白そうなので、いま図書館に予約を入れました
ネットから何でも出来るので
ホント便利な世の中になったもんだ(~o~)

satuki | URL | 2007年05月12日(Sat)11:51 [EDIT]


私ももっぱらネットで予約です。
気軽に予約が出来るので、気が向いたままに予約をし、
「はて、この本なんだっけ」ってことが、ままあります(汗

おざく | URL | 2007年05月13日(Sun)16:26 [EDIT]


面白くて、私も一気に一日で読んでしまいました
最初は、ん 子供向け?
読み終わった後は怖~い
子供だからと侮ってはいけない

昨今の異常な殺人の心理を垣間見た思いもしました

satuki | URL | 2007年05月29日(Tue)09:13 [EDIT]


きゃー!
自分が面白いと思った作品を面白いと言ってもらえるのって嬉しいですね。
satukiさん、コメント感謝です。
そうなんですよー。途中ちょっとかったるかったりするんだけど
最後ゾッとしますよね。
今、この著者の「背の眼」を読んでいます。
うーん。京極堂(京極夏彦氏の作品)みたい・・・(汗

おざく | URL | 2007年05月30日(Wed)22:15 [EDIT]


 

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