おざくでござる

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窓の灯り

芥川賞受賞作「ひとり日和」が予約待ちなので
これを読んでみましたよ。

第42回文藝賞受賞作
窓の灯り 青山七恵

主人公は大学中退の女の子。
色っぽいお姉さんに誘われて喫茶店の手伝いをするけれど、
ちょっと病んでて、趣味は「覗き」なの。
そんな感じの話でした。

うーん。微妙。
個人的にはラストに少しギョッとしたんだけど、
「どうせ読まないからあらすじ聞かせて」と相棒に言われて話したところ、
「あ、それで結局最後○○○なんでしょー」と途中で言い当てられました。
だから、奇想天外とか想定外とか意外な結末とか期待せずに
なんとなく日常な雰囲気を楽しむと良いのではないかと思いました。
文章は読みやすく、字も少ないので楽に読めます。
勝手に評価:★★★

窓の灯 窓の灯
青山 七恵 (2005/11/25)
河出書房新社

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コメント


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「ひとり日和」も読みました
この作品よりも主人公の気持ちが分かりやすかったし
希望が持てるラストで読後感も良かったですよ
作者も云っているように、本当に微妙な気持ちを掬い取りますね
お顔からは想像できない繊細さを持ってるのかな~(失礼)
そこのところ上手く表現するなーって感心します

satuki | URL | 2007年05月12日(Sat)01:06 [EDIT]


お顔から想像できないってー!!satukiさん!(笑
うん。ほんとに微妙な心理でした。
まりもちゃん、一歩間違えば犯罪者よね・・・みたいな。
でもそれをああいう文章で書けるのって、確かに繊細なのかも。

「ひとり日和」の待ち順位、8位にランクインしました。
楽しみだなぁ。


おざく | URL | 2007年05月12日(Sat)10:01 [EDIT]


 

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