おざくでござる

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しゃばけ

霊感ゼロのわりにビビリ屋のおざくです。
どうせ何にも見えないんだから怖がる事ないんだけどねぇ。
霊が見えなくて良かったと思うわけなんだけど
こんな妖(あやかし)たちとだったら会ってみたいな。
というか、むしろ是非会わせて下され。白沢さま~。
あ、白沢(はくたく)は妖です。

日本ファンタジーノベル大賞 受賞作
しゃばけ畠中恵

とても病弱な若旦那と妖怪たちのファンタジックな捕り物帖。

畠中氏のデビュー作です。
以前TVインタビューで畠中氏が
「仲間の物語を書きたかった」と言っていたのが
よくわかる作品でした。

友情とも愛情ともちょっと違う。
主従関係ともちょっとずれてて、なんとも仲間なんです。

妖たちが愛すべきキャラに仕立ててあって
作者の愛情を感じました。
なるほどシリーズ化するよな、これはな。うん。

これを読んで和菓子を食べたくなったのは私だけじゃないはず。
日本茶と甘いものを用意して読むと、またよろしいかも。
評判はいろいろですけど、私は2作目を予約しちゃった。

勝手に評価:★★★★

しゃばけ しゃばけ
畠中 恵 (2001/12)
新潮社

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