おざくでござる

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

白昼堂々

あけましておめでとうございます。
お正月が終わったと思ったら、3連休ですよ。
この3連休を6月にまわしてー!と叫びたいおざくでございます。

白昼堂々  長野まゆみ

「嫌いじゃないのよBL」のおざくですが、
長野まゆみ氏の作品をちゃんと読んだのは初めてでした。

少年(凛一)が主人公なんだけどね、設定がすごいのよ。
美少年で病弱で成績優秀、華道の家元の御曹司、両親は他界。
そして、主要な登場人物はすべて美形で頭がいいのです。
古きよき時代の美少年物でした。はぁ(ため息)。

内容は少年が2つ年上の男性に抱く恋心なんだけども、
表現がね、とても「文学的」でした。

あさのあつこ氏の作品は「BL色強いなー」って感じたけど、
(注:「バッテリー」も「No.6」も児童文学です)
この凛一シリーズは、BLと軽く呼べない感があります。

でもまぁ、好き嫌いはあるかもね。
長野氏の文章に慣れるまで、モタモタ読んでましたが
読み終わる頃には続きが気になっちゃって、気になっちゃって
見事に長野ワールドに引きずり込まれました(幸せ)。

凛一シリーズ」と書きましたが、全4巻あります。
私は単行本で読みました。(文庫も出てるよ)
勝手に評価:★★★

白昼堂々 白昼堂々
長野 まゆみ (1997/09)
集英社

この商品の詳細を見る
スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。